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水虫になるとかゆみが出たり、皮がむけたりというイメージがありますが、これはかなり症状が進行してからの事です。
初期にはほとんど自覚症状がないので、多くの人が見過ごし悪化させてしまう傾向があります。
自覚症状がない以上見極めも難しくなりますが、家族から感染する事も多いので、家族に水虫の人がいる場合は自分にも感染するリスクは高くなると覚えておきましょう。
この場合は水虫の本人がきちんと治療をし、家の中に原因となる白癬菌をばら蒔かないようにする事が大切です。

初期の段階ではほとんど症状がありませんが、ある程度進行するとかゆみが出てきます。
足の裏や指の間がムズ痒い場合は、水虫の可能性も高いと思っていいかもしれません。
かゆみ以外にも、水ぶくれという見た目にもはっきりとわかる症状が出始めます。
水ぶくれを放置していれば、炎症もひどくなるのでかゆみも強くなりますし、悪臭もしてきます。
毎日お風呂に入って清潔にしているのに、足が臭い、靴が臭いという場合も水虫の可能性が高いといっていいでしょう。
初期にも足が臭い場合は、自覚症状がなくても見極める一つのサインとなります。

水虫は足にできる物というイメージもありますが、実は手や頭、体中にも感染する可能性があります。
足を触った手に白癬菌が付着しているのに気づかず、そのまま顔や頭、体のどこかを触ってしまえば、足以外の部分にも水虫は広がりますので注意してください。
手や頭、体のどこかに感染した場合も、かゆみが出ますが、手や体の場合は水ぶくれができますし、頭の場合は大量にフケが出ます。
原因がよくわからないけど、水ぶくれやフケとかゆみがある場合は水虫に感染している可能性も高くなります。

この場合は白癬菌の繁殖を抑え菌を除去する治療をすれば完治できますが、症状が広範囲の場合は自分では対処しきれないので、早めに病院に行く事をおすすめします。
水虫も早めに対処すれば早めに完治しますが、進行し悪化させるほど完治には時間がかかります。


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