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一度水虫になるとなかなか治らず、常に汚いイメージを持たれてしまいますが、これはきちんと対処していないからです。
水虫の薬に関しては市販薬でも高い効果が期待できる物が多いのですが、原因が白癬菌というカビの一種なので、市販薬を使っていても、白癬菌の繁殖を抑え、除菌しなければいつまでたっても完治できません。
足には薬をつけていても、白癬菌が付着したままの靴下を履いたり、靴を履いたりすれば意味がありません。
水虫は正しく治療とケアをすれば完治もできますが、その方法もポイントになります。

初期なら市販薬でも対応できますが、足に薬を付けているだけでは不十分です。
靴下やストキングは一度履いたら必ず洗濯をします。
靴は同じ物を連続して履かずに、他の靴を履きましょう。
2足から3足用意してローテーションさせるのが理想です。
靴は履いたらすぐに除菌して中を乾燥させるようにすれば、白癬菌の付着を防げます。

水虫も放置すると症状は悪化しますが、この場合も根気よく治療を続ければ完治も可能です。
ただし治療しながらセルフケアも欠かせません。
足は常に清潔にしておく事を心がけ、家の中を歩く時は家族に感染させないように、スリッパを履きましょう。
スリッパも履いたらすぐに除菌し、カーペットや畳、床はこまめに掃除します。
バスマットも共用は避け、使用したら毎回洗濯をして清潔にしておきます。

薬を使った治療以外にも、セルフケアをプラスすれば完治にも役立ちます。
水虫の場合市販薬でも高い効果が期待できる物も多いのですが、有効成分の含有量に関しては処方薬の方が高い場合もあります。
症状によっては同じ成分でも、含有量の違いで効果も変わる事があります。
医師が診察して症状を見極めれば、薬の有効成分や含有量も自分の症状に合った最適な物を処方してもらえます。
水虫は完治も可能ですが再発しやすい傾向があるので、生活環境などももう一度見直し、水虫の原因となる部分は改善していきましょう。


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